竜舌蘭 GO!GO!7188
4thアルバム【竜舌蘭】
1年8ヶ月の時を経て放たれたGO!GO!のニューアルバム。
いつも通りのスピード狂ガレージ爆音サウンドが『竜舌蘭』には揺るぎなく存在している。
しかし今までとは明らかに何かが違った。
このアルバムには「女」という生き物が持つ独特の妖しい空気がどうしようもなく漂っている。
ユウ、アッコともにソロ活動を行なったことで個々それぞれが葛藤の岐路を見出し、
またバンドに帰ってきたのだ。
聞き手を誘い込むようなユウの声
女性の持つ表情を実に多面的に描くアッコの歌詞
そんな2人のフロントをしっかりと後ろで支えるターキー
GO!GO!は新たに自分たちのフィールドを広げた



今日と下北にあるバンドのライブに行くと決めていた。
売れてないからさ、誰も一緒に来てくれなくて
でも
「1人でも行ってやる。
 絶対このバンドは2か3年後に来る!」
とか思ってたのに。のに。
 寝坊した・・・・・
あーあ もう始まっちゃうよっていう時間に起きてしまった。
夜更かしってだめね。
ごめん〜OX△□(バンド名)予約もしたのに
今度は必ず行くから!
浮いた時間でレポートでも書くよ。  

今ボブディランを聞きながら
これを書いてるけど
文章を書くこと
あたし一番苦手だった。
ほら、読書感想文とかあったじゃん
作文系は小学校とかは
あんまり嫌じゃなかったのに
中高って来るとね、単なる”メンドイもの”になって

古典なんか大嫌いだった。
そもそも古典の必要性が理解できなかった。
そのため受験で苦しむことになるんだけどね

あと小説の登場人物のキモチを書けとか、
「そんなん分かるわけないじゃん」っていつも思ってた。
そもそも他人のキモチなんて100パーできることは
ありえない。でも小説は得意だった。
他人が考えていることを察知する力は結構あるらしい。
あたしだって素を100パー出してるのは高校からの親友たちのみ。
まだ大学で出してるのは60ぱーぐらい。

で話がそれてしまいましたが文章を書くことが
嫌いなあたしがなぜ今文章を書いているかと申しますと

まあ 夢のためです

クサイ。実にクサイ。笑われたっていいさ。別に。
国語が嫌いなくせに出版関係の仕事に就きたいと思ってって
小説のほうが好きなのに雑誌編集がしたいと思ってて
なおかつ音楽雑誌ってか音楽のメディア媒体の仕事がよくて
いちおそういう関係のアルバイトはしていますが
正直、どーなるか分かりません。

いつの間にか話しが相当ずれてしまいましたが、
そんなことよりレポート書かねばいけないので
この辺でおさらば

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